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西日本周遊ツーリング3

ちょっと中断しましたが、ツーレポ再開〜♪

親切なサイクリング部員さんの好意で、氷雨の夜も楽しく乗り切ったわけだけど、目覚めてみると雨は無情にも降り続いていた。雨脚もなかなか元気だったり(涙)。

ラジオで天気予報を聞いてみると、どうも向こう数日間は雨模様の天気が続きそうだとのこと。おいおい、こっちはあと数日で東京に帰らなくちゃならないんだよ。頼むよ〜(誰にだ)。

そんなわけで、四国エンジョイ計画は断念して、やむなく旅の先を急ぐことにした。

サイクル君(勝手に命名)は、雨を避けるために自転車を輪行(折りたたんで携帯)して、仲間との合流ポイントに向かうってことで、ここでお別れ。ホントに助かりました!

さて、こっちはバイクごと電車に乗れるわけもなく、雨ニモ負ケズ頑張るしかない。四万十川沿いの国道を西北へと向かう。ホントは絶景が楽しめるルートなんだろうけど、この日は豪雨との戦いで正直それどころじゃなかったなぁ。。。

走ること数時間で佐多岬半島八幡浜港に到着。ここからフェリーで九州は大分へ渡るのだ。四国はホントに通過するだけになっちゃって実に残念だけど、仕方ないよね。

船の中ではひたすら九州での天気回復を祈るも、空しく終わる。大分臼杵港に着くと九州上陸の感動もそこそこに「ここだけは行かねば!」と思っていた阿蘇を目指して激走する。雨脚は更に強まる気配だ。

阿蘇外輪山を越え、カルデラの雄大な光景を目にした時には、すでに夕闇が迫っていた。これじゃ寝袋だけの野宿はかなり厳しそうだ。

電話ボックスに飛び込んで宿探し。インターネットがあったらよかったんだけどね〜(苦笑)。

いくつかの宿にあたってみるも不発。すがる思いで阿蘇ユースホステルに電話をすると……

「残念ですが満室なんですよ……」
「あぁ〜。そうですか……(哀)」
「でもお困りですよねぇ。ちょっと待っててもらえますか?……ごにょごにょごにょ……(なにやら相談する声)」
「それじゃ、スタッフが使ってる部屋に相部屋でもよければおいでください」
「え! 本当ですか? 助かります〜」

そんなわけで、前日に続いて人の情けが身に染みる夜。今にして思うと、この雨のおかげで結構いろんな出会いがあったような気もするな。

ユースに駆け込むと、同じように雨を逃れてきたライダーがうようよ。みんな困ってたのね。(^^;)
この日はユースの風呂が故障してて、近くの宿までぞろぞろ行列でお風呂を借りに行った。さらに夜にはユース食堂でのお約束の集会(?)に参加。これもまた楽し、だ。

翌朝、ようやく雨はあがっている。朝食は取らずに宿を後にした。今日は山口県の友人宅まで行くことにしていたのだ。せっかく阿蘇に来たんだから、その風景をちょっとでも味わいたいと思っての早朝出発というわけ。

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初めての阿蘇は本当に雄大だった。
 
 
 
 
 
 
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草千里はガスで見えず、
 
 
 
 
 
 
 
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火口には火山ガス噴出のため近づけなかったけれど、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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こんなお約束のポイントで写真も撮れたしね。
 
 
 
 
 
走るだけで痛快な気分になれる、ライダーの天国みたいなところだったなぁ。
ひとしきり阿蘇を自分の中に焼き付けると、一路山口を目指す。さぁ飛ばすぞ〜!(続く)

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